2008.06.24 Tuesday
ピットイン
先週末用事があって自転車を工房に置いてきてました。
週明けの昨日、運動の為にとバスに乗らず歩いて工房まで行き(片道25分)、作業を終えて自転車に乗ったら後ろのタイヤがペッタンコになっていました。
なんでそうなったのか分からないまま、すぐ近くの自転車屋に自転車を押して行くともう閉まっていました。
すでに夜7時半過ぎていました。
仕方が無く、自転車を押して家まで帰ることに。
しかし、車輪がタイヤをこする音がするのでこのままだとチューブがダメになると思い、後ろを少し持ち上げながら押していく。
帰るまでに2件自転車屋の前を通るが2件とも閉まっていた。
途中雨が降り出し、傘を差しながら30分かけて家路に。
早速タイヤに空気を入れてみると空気注入口を締めてもそこから空気が漏れる音がし、タイヤの空気がすぐに抜けてしまった。
自転車が無いと通勤に困る。
一夜明けた今日、以前直しに行ったことのある、この辺で一番大きい自転車屋へ主人に仕事中にもかかわらず車を出して貰い、自転車を乗せて行ってくれました。
ネットで地図を見ると実は工房の近くにありました。
週明けの昨日、運動の為にとバスに乗らず歩いて工房まで行き(片道25分)、作業を終えて自転車に乗ったら後ろのタイヤがペッタンコになっていました。
なんでそうなったのか分からないまま、すぐ近くの自転車屋に自転車を押して行くともう閉まっていました。
すでに夜7時半過ぎていました。
仕方が無く、自転車を押して家まで帰ることに。
しかし、車輪がタイヤをこする音がするのでこのままだとチューブがダメになると思い、後ろを少し持ち上げながら押していく。
帰るまでに2件自転車屋の前を通るが2件とも閉まっていた。
途中雨が降り出し、傘を差しながら30分かけて家路に。
早速タイヤに空気を入れてみると空気注入口を締めてもそこから空気が漏れる音がし、タイヤの空気がすぐに抜けてしまった。
自転車が無いと通勤に困る。
一夜明けた今日、以前直しに行ったことのある、この辺で一番大きい自転車屋へ主人に仕事中にもかかわらず車を出して貰い、自転車を乗せて行ってくれました。
ネットで地図を見ると実は工房の近くにありました。
スタッフに事情を説明すると、すぐに調べて貰った。
すると、タイヤのチューブとその空気注入口との境目に裂目が出来ていたようです。
チューブ交換が必要らしい。少しの待ち時間で交換出来るとの事。
良かった。乗って帰れる。
実はここに来る前に、家のそばの昔ながらの自転車屋で見て貰ったのだが、空気注入口の事を説明しているのにもかかわらず、そこの先代はタイヤを触るなり、「あ〜パンクだね、ここに刺さっている」とタイヤに付いている白いモノを指さして言うのですが、どう見てもそれは釘ではなく塗料が付いたようなもの。
「何も刺さってないですよ」
と言えども、
「そんなことはない、ここにあるじゃないか」そう言ってまたすぐ他の直しにかかる。
幾ら見ても触っても刺さっているモノはない。
昔タイヤに釘が刺さってパンクしたことがあるので今回違うのは明らか。
「ちゃんと見てみないと分からないけど、パンクだよパンク。チューブ替えないとダメだな」
他の作業をしながら言った。
見ると、直し待ちの自転車が3、4台あるよう。
おじいさん一人で直すらしく、忙しそうに作業していてそのままほっとかれた。
これはきちんと見て貰うまでにもとても時間もかかるし、そのまま預けるのも不安でしたのでまた出直すと言って引き返した。
・・・そんなことがあった後でしたので、ここでの的確な対応と素早い修理にとてもありがたいと思いました。
修理スタッフ達が次ぎ次ぎと自転車を直していく。
まるでF1のピットインの様。
中央の赤いマウンテンバイクが私の愛車。
あとで考えると、最近後ろタイヤの空気の減りが早くなっていた。
少しずつ亀裂が入ってきたのかもしれない。
今後はここ、サイクルベースあさひさんが我が愛車のピットインになりそうです。
詳細はこちら→http://cb-asahi.co.jp/shop/kanto/other/067.html
大きな地図で見る
すると、タイヤのチューブとその空気注入口との境目に裂目が出来ていたようです。
チューブ交換が必要らしい。少しの待ち時間で交換出来るとの事。
良かった。乗って帰れる。
実はここに来る前に、家のそばの昔ながらの自転車屋で見て貰ったのだが、空気注入口の事を説明しているのにもかかわらず、そこの先代はタイヤを触るなり、「あ〜パンクだね、ここに刺さっている」とタイヤに付いている白いモノを指さして言うのですが、どう見てもそれは釘ではなく塗料が付いたようなもの。
「何も刺さってないですよ」
と言えども、
「そんなことはない、ここにあるじゃないか」そう言ってまたすぐ他の直しにかかる。
幾ら見ても触っても刺さっているモノはない。
昔タイヤに釘が刺さってパンクしたことがあるので今回違うのは明らか。
「ちゃんと見てみないと分からないけど、パンクだよパンク。チューブ替えないとダメだな」
他の作業をしながら言った。
見ると、直し待ちの自転車が3、4台あるよう。
おじいさん一人で直すらしく、忙しそうに作業していてそのままほっとかれた。
これはきちんと見て貰うまでにもとても時間もかかるし、そのまま預けるのも不安でしたのでまた出直すと言って引き返した。
・・・そんなことがあった後でしたので、ここでの的確な対応と素早い修理にとてもありがたいと思いました。
修理スタッフ達が次ぎ次ぎと自転車を直していく。
まるでF1のピットインの様。
中央の赤いマウンテンバイクが私の愛車。
あとで考えると、最近後ろタイヤの空気の減りが早くなっていた。
少しずつ亀裂が入ってきたのかもしれない。
今後はここ、サイクルベースあさひさんが我が愛車のピットインになりそうです。
詳細はこちら→http://cb-asahi.co.jp/shop/kanto/other/067.html
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